1月26日 民主党栃木県連(簗瀬進代表)と県民ネット21(佐藤信団長)は、県特別会議室にて連名による県当初予算及び政策推進に関する要望書を福田富一栃木県知事に提出しました。
昨年の予算編成は、福田知事の就任直後といった特殊事情もあって虎の子の基金の大幅取り崩しによって対応してきた経緯があるが、本年度は今日的状況を認識し、公平・公正な予算編成、県政運営にあたることを強く期待するとし、21項目の大項目について予算要望いたしました。
2月8日(水)、福田知事から回等を頂く予定。
要望書詳細については、回答書とあわせて2月8日以降にご報告いたします。

福田知事に要望書を手渡す佐藤団長(右)

要望書の詳細を説明する県民ネット21の県議7名(左から一木弘司県議、菅谷文利県議、佐藤信県議、渡辺直治県議、佐藤栄県議、山田美也子県議、石井万吉県議)