4月24日、10時30分より宇都宮市のコンセーレにて第9回定期大会を開催しました。県連役員をはじめ、約145名の代議員の方々が出席。来賓として枝野民主党憲法調査会会長、連合栃木伍井会長のお二人から激励の言葉をいただくなど、約2時間にわたり議案にそって進行しました。
主な内容は、2004年度の県連活動・決算報告、2005年度の活動予定について、さらには来る衆議院選挙での全員当選に向けて、今から必勝体制を確立することを皆で確認しあいました。
また役員改選を行いました。
留任が決定した簗瀬代表からは「政権交代の実現に向けて全力で闘いたい」とあいさつがあり、会場内全員でのがんばろう三唱の後、閉会となりました。

簗瀬代表あいさつ

 

枝野民主党憲法調査会会長